※※■■ はじめに (
注意!) ■■※※
この旅日誌はスカイリムを舞台に私のキャラクターや自作フォロワー、そしてモッダー様によって製作されたフォロワーなど様々なものを交えて送る、創作( &ロールプレイ )物語です。
作中に登場するスカイリムのNPC、ないしはフォロワーの設定や口調、キャラクター性などは私なりにアレンジさせて頂いたものであり、決して公式な設定ではございません
その点をご了承御覚悟御理解をしてくださった上で読み、そして楽しんで頂けたら幸いでございます。

= ジードによるスカイリム旅日誌 =

◆ 気さくな好漢、ショウエイとの出会い。
◆ とある小さなカジート商人。
◆ ムダールと共に目指すはソリチュード。
◆ ロリクステッドの淡き思い出。
◆ スカイリムで生きる事とは奪い続ける事。
◆ さらばムダール、友との別れ。
◆ 別れがあれば出会いもあるのは常である。
◆ エラーミルの軌跡を辿る。
◆ 黴と潮と死の香りに包まれて。
◆ スノッリ・フロストフェザーと魔法の船。
◆ 寒村の客人は厄介事の種。
◆ 旅の知恵は人から人へ。
◆ ウィンターホールドへ。
◆ 尋ね人は稀なる徳を重ねし者。
◆ 山を越え谷を越え。
◆ 奇妙で不可思議な。
◆ 尋ね人を追って予期せぬ再会。
◆ 訪ね人、訊ね人、尋ね人。
◆ 暗雲広がるは遍く者達の心。
◆ 馬車に揺られて馳せる思いは。
◇ 砂の故郷を偲ぶ。
◇ 失った右目に宿るもの。
◆ 石に染み込んだ血は深く。
◆ 石は冷えて歪みは育まれる。
◆ 変わり行く世界にて何を想うか。
◆ 雨と木と川の道のりで。
◆ 流転、回帰、そして。
◆ 運命の歯車は数奇である。
◆ 英雄の再来。
◆ 現実味のない現実から逃亡。
◆ 時代は北の古都を更に冷厳とせん。
◆ 芳香 (におい) 。
◇ 首狩りの異名。
◇ 惨劇への遍路。
◇ 報いの刃を届けるために。
◇ 憎悪に駆られて幾星霜。
◇ 連鎖の果てに。
◇ 深淵に残る熱き泥。
◇ 残った左目に宿るもの。
◆ 追懐と今。
◆ 風雲急を告げる。
◆ それぞれが抱える思い。
◆ 轟く声。
◆ 街道にて、狐と熊と蛇と。
◆ 蛇と鼠と蛙の巡りあわせ。
◆ 長き長き旅路の果てに。
◆ 標を求めし者は畢生の終着を見出す。


【 幕間 】

―― 新月の夜を進む ――
―― 口伝にも伝承にもならぬ一幕 ――


= 【伝承】 とある者の軌跡 =

序章: 【運命への叛逆】
一章: 【古を屠る為に】
二章: 【遠き地に響く咆哮】
三章: 【邪竜アルドゥイン】
四章: 【神の最高傑作】
五章: 【名】
六章: 【竜達の叙事詩
七章: 【魂の劫火】
終章: 【時代の暁】
外伝: 【そして心は竜によって紡がれる】


 【オマケ】
= キャラクターへの50の質問 =