= あとがき =



くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ブログ巡りしたら旅するトカゲを見つけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
熱意を無駄にするわけには行かないのでMODのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ジード達のみんなへのメッセジをどぞ

ジード「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと肌が黒いところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

ベリー「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

アリア「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

オダハヴィーング「見てくれありがとな!
正直、作中で言った我の気持ちは本当だよ!」

パーサーナックス「・・・アルドゥイン・ディロン」バサ

では、

ジード、ベリー、アリア、オダハヴィーング、パーサーナックス、argonian「皆さんありがとうございました!」



ジード、ベリー、アリア、オダハヴィーング、パーサーナックス「って、なんでargonianくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり






……嘘です、ごめんなさい。
一回でいいからやってみたかっただけです。
くぅ疲……
では、宜しければ以下より是非。





 ※ 管理人によるメタ要素や色々な要素を含みますので閲覧注意 ※ 






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 『ジードによるスカイリム旅日誌』を読んで下さった皆々様、『伝承』を読んで下さった皆々様。
長い間のお付き合い、ありがとうございました。
そしてそれらを読んでないまま、ここに辿り付いちゃった閲覧者の方々、申し訳ありません(ー''ー ;)


 今までなるべく『あとがき』のようなものは避けてきたのは、自分の中の一つの拘りでもあり我侭でもありました。
マンガや小説などを見れば解るように、あとがきは本当に本当の最後の部分に載っており、
『SS(ショートストーリー)形式では無い以上、それを守ろう』という自分の中の勝手なルールから、そう決めました。
コメントを書いて下さる奇特で慈悲深ーい方々に対し、物語の部分に対して淡白な返答しか出来ない事に心苦しさを覚える事も多々あり、同時にそういう感情を抱かせてしまったのではないかと思うと、葛藤する事も間々ありました。

けれども、自分で最初に決めた事すら守れずに、最後まで書き切れるものだろうか?(ちょこっと洩らしちゃった事はありますけど……)
自分が紡いでいる物語を、完走しきれるだろうか?
それをしてしまう事によって、読み手の方々が築いてくれた世界観へ、どこか冷めた感覚を与えてしまわないだろうか?
物語の内容へ様々な解釈をしてくださった方々に、水を差す行為にならないだろうか?


など色々と悩みつつ、あとがきみたいのを綴りたい! と思いながらも、グッと堪えて来ました。


自己主張をガマンしガマンし、その果てにようやくなんとか完走しきれましたので、今まで溜め込んでた鬱憤(?)を晴らすべく、あとがきを始めます。




== 以下 言い訳やらネタバレやら複線っぽい事やら色々と ==



= ジードの旅日誌を書くキッカケ =
 スカイリムというゲームが発売されてから随分経ちますが、オブリビオン同様なお衰えないこのゲームの人気は自由度の高い内容やストーリー、などと様々でしょうが……
やはり一番はMODにあるのだと思います。
そしてそのMODをより面白おかしく紹介する方法は無いだろうか? と思った時に見かけたのが、フロッグさんによる旅するトカゲでした。
『ああ、こんなに面白い事をいとも容易く(?)やってのけている……』
と目から鱗と一緒に嫉妬しました。
私も『よし、ブログろう!』と決意を胸にしたのでした。

【ジードの旅日誌】を読んで下さった方々ならばお気付きでしょうが、過去編以外は常に一人称視点で進めて行った事にも理由があり、それはブログのURLにも関係します。
URLには 【 skyrimgate 】 と言う部分が組み込まれていますが、それは【シャドウゲイト】と言う伝説のアドベンチャーゲームから拝借したからです。

 わたしの ゆうしゃの ちが さわぐ!

とか

 わたしこそ しんの ゆうしゃだ!

などと言った、一人称視点で綴られていくアドベンチャーへのオマージュを含めたものから、【スカイリムゲイト】を組み込みました。
ただ一つ違うのは、シャドウゲイトの脆い主人公に比べて、ジードくんは遥かに打たれ強い部分でしょうか。




= ジードの旅日誌の当初の予定 =
 あくまでMOD紹介がメインであって、ジードくんはオマケ……そう、MODを盛り上げるための存在。
MODを紹介するための道標だけの存在。
そう思って始めた物語でした。
当時の私は、コンソールコマンドで「TM」を押して余計なものを省いてスクリーンショットを撮る事と、ゲームで一時停止をする「TFC 1」を使う事くらいしかできず、
ポーズMODも、初期のFNISにあったスペルを使うだけしか出来ませんでした。

ホワイトランでショウエイに出会って、その外でムダールに出会って、ロリクステッドでヴァルネラユキに出会って、ソリチュードでシャコンヌと出会って……
これって全部、当時のMODによるそのフォロワー達の初期配置なんです。

そして、ドーンスターに来た(というか行く予定だった)!!
……あれ?
ドーンスターでのフォロワーMODって全然なくね???
つかドーンスター関連のMODって(当時は)少なくね??
と、なってしまったのです!!
当時はMODによるフォロワーを移動させて物語を綴るっていう考えがまったく無くて、ドーンスターで詰まってしまったのです。

そこで生まれたのが、そう。
CKと睨めっこして! フォロワー作成サイト様をたくさん巡って!!
私の物語でのドラゴンボーンにして、初の自作のフォロワー!!
 ベリー・ベリー 
でした。
この子をドーンスターに置けばいい、そうすれば物語は続く!
ホントはファルクリースで出会わせようかなって思ってたけど、まぁいいや!!
と配置して……いざ。
なんと、MODの更新によって、ヴァルネラの初期配置がドーンスターに変更になってました。(フェンネがソリチュードに配置されたのもその時でしたが、話の構成はドーンスターの所まで練ってあった+最初はシャコンヌだけで魔法の船クエをやるつもりでした)

……ま、まぁいいや……もうベリーちゃん配置しちゃったし、折角だから一緒に行動させよっと……。
そんなこんなで、ベリーは予定よりかなーーり前倒しで、ジードさんと一緒に旅をする事になりました。
無論、ドラゴンボーンであると言う設定も、まだ考えてませんでした

しかし、ベリーの参入がジードによるスカイリムの旅をより一層豊かに彩ってくれるとは、この時夢にも思いませんでした。
本来はモンハンでいうオトモアイルーくらいの存在でしかない予定でしたし。
アリア先生も、ファルクリース⇒リバーウッド⇒ホワイトラン⇒イヴァルステッド⇒リフテン、と言う順番に探して、見つけて、別れる予定でしたし。
ドラゴンボーンことドヴァキンも、このこのMODのドヴァキンを出す予定でしたし。
もしくは、敢えてドヴァキンを出さないにしてもいいかなってとは思ってました。


とりあえずジードくんは頑張って全部の都市のMODを紹介しつつ旅して巡って、ウィンドヘルム辺りで最後にして……
そして決め台詞を言うつもりでした。

 あなたの名前、なんてーの??

 『私? 私の名前は……』

 『ジードだ』

 私の旅日誌は、まだまだ書き終りそうにない ―――― 糸冬 ――――

と、初めて名乗って、締めくくるって言う終わりを想定していました。

この部分に関してはかなり意識してたので、ジードくんが作中で、『自らの言葉で己の名を言った』のは、一回だけ……のはず。
説明文で『私は彼(彼女)に、さらりと自己紹介をして』といったような名乗りはしていたと思いましたが。


しかしどーしてこーなった??
自作フォロワーが可愛すぎるンだよッ!!!(親バカ)
ふざけやがってクソッ クソッ!!(自分を殴り)
これじゃあ物語のメインに絡めたくなっちまうのはしょォォ~~がねェ~~よなァ~~ッ
誰だってそーする、私だってそーする。


……以後、予定していた内容とは大幅に流れを変更する事にしました。
ベリーちゃんをメインに持ってこれるような、そんな物語の流れに。




= それからのジードの旅日誌の予定 =
ベリーが今後、物語の軸になるにはどうしたら?
それじゃドラゴンボーンであればいいんじゃね??
ウィンターホールド大学で、アリア先生の部屋を訪ねたとき位から、この設定を練り始めました。(作中で出た、天命の御声、と言うのはキャラ作成当初から設定はしてましたけど)

それと同時に、考えてはあったものの作中に練りこむ予定の無かった、ジードくんの過去編を書こうと思い至りました。
何故ならば、ドラゴンボーンである事を証明する以上、ドラゴンと戦わなければなりません。
別にシャウトを使ってみせれば良かったり、というのもありましたけど『ドラゴンソウルを吸収する』 と言うイベントのほうが、インパクトが強いので、そっちで考えました。
で、つまりはドラゴンを倒さないといけないって流れが一番シンプル。

……相当強くないとダメじゃね?
山賊相手に無双はともかく、ドラゴン相手に勝つとかやばくね??
なにこいつ、ほんとにパンピーかよ??


という印象を読み手の皆様に与えてしまうよなぁ……と思いまして。
その強さの『土台』……なんでジードくんはこんなに強いの?
って言う疑問の部分の、理由を見せないといけないと考えてキャラ設定メモを眺めつつ、過去編を練りました。(それでも過去編はやり過ぎなレベルでしたけど……)


 ちなみにマルカルスで出会ったジロードさんはベリーがドラゴンボーンだと言うのに気付いていました。
わりとどーでもいいかもしれませんけど、一応伏線していたので。
 あとベリーちゃんはリフテン出身だったりします。
戦災孤児ですが、オナーホール孤児院に居るんじゃなくて、ラットウェイでスキーヴァーに襲われずに一緒に暮らしてました。
めっちゃ小っちゃい頃に溢れる魔力の才能を感じ取ったアリア先生が引き取ったっていう設定。



= 続・それからのジードの旅日誌の予定 =

そして大きな問題が一つ。
ねえ、ベリーちゃんをドラゴンボーンにしたはいいけど……アルドゥインに勝てんの??
という自問自答でした。
 で、でもやるっきゃないっしょ??
  自分で決めた事だし?
 ドラゴンボーンに決めて構成練っちゃってる以上は、戦って倒さないとダメやん?
だってそれがドラゴンボーンの務めでしょ?
自分が二重人格なんじゃないかと思う位の自問自答を繰り返しました。
そこで、
『え、えっと、実はね、ベリーちゃんもめっちゃ強いよ!!』
と言うアピールを何処かでしなきゃマズいよなぁと思って組み込まれたのが、マルカルスへの道中でフォースウォーンに襲われるイベントでした。
オトモアイルーから一気にガノトトスになっちゃったレベルでした。
……それでも結局は決定打に欠ける感があり、
『……いっそ、主人公を交代するか?』
などと言う考えもありました。

いや、でもそれはなぁ……アリっちゃアリだけど、そしたらベリーがシードから剣を教わったりとか、パーサーナックスにシャウト鍛えて貰ったりとか、いわゆる修行の時間が必要って流れにしないとマズイかなぁ……等など、かなり悩みました。

この頃から、パーサーナックスに力(目玉)を分けて貰って、ジードくんがパワーアップっていうトンデモ設定を考え始めました。
アリア先生が魂の研究をしているから、魂の同化、とかも考えましたけど、そうなるとスカイリムの雷電(解説役)が居なくなっちゃうなぁと思い、
やっぱりパーサーナックスの目ン玉でいこう!
と決めました。
でもそれは同時に、強力すぎる力に肉体が耐え切れず、ジードの消滅も意味していたので、結構悩みました。(過ぎた力は身を滅ぼすというモノです)

あとは、アベイが中途半端に復活してしまってとてもじゃないけどアルドゥインと戦えない、と言う自体に陥って……
アリア先生お手製の魔法の武器防具にアベイの魂を移して、それをジードくんが着て、合体! 完成! 擬似ドヴァキン! ……にしようかな、って案も自分の中にありましたが。
それだと、ベリーの活躍する場所がなくなっちゃうなと思って、ボツに。
ごめんね、アベイ。
 (これについては最後の最後まで悩みました……)

 ちなみにメインクエをクリアしている方達ならばご存知でしょうが、最後にアルドゥインと一緒に戦う英雄3人。
アレはアベイがアルドゥインに負けたあと、ペロリと喰われちゃったって設定です。
ソブンガルデのショールの間へ繋がる橋が無かったのもの、破壊されてしまったからです。

 あとはイヴァルステッド辺りからの物語ですが……駆け足で書いたため、リフテンでの部分なんかはかなり端折りました。
本当はベリーが、
『なんとなく、見覚えがある』って呟いて回る場面も組み込まれてましたが……
もう話の軸が『ジードの物語』から、『ベリーの物語』、
へとシフトしてたので、早くアリア先生を捜し当てないとって急いじゃいました。
スネークさんももっと活躍させる予定でしたが、端折りの煽りで『ボス』と言う呼び名がすごくチャチいものになってしまったのは反省点です。
我ながら雑だなぁ、って猛省するしかありませんでした。





= 『伝承』 へと移り変わって =

今まではスカイリムの風であったり、空であったり、自分を取り巻く環境に対して色々と考えながら進む、というジードくんの旅日誌から、一気にヒーローチックでファンタジックな物へと変わりました。
それにともなって説明の文を減らし、スクリーンショットを今までよりも増やし、状況や場面説明の多くをスクショ任せにするという手法にしました。

その甲斐あってか、あっという間に『伝承』は書き終わりました。

自分の中のテンションも『書き切るには今しかない!!』と言うような、不思議な熱に取り憑かれ、その勢いに身を任せ、ただ只管に、書きました。
書き上げました。

スクショは撮りきった。
文章も書き終わった。
今まで作中では行なってこなかった『文字の大きさ』をいじるというのもやった。
様々な手法を試みた。


……と、しかしここで問題が。

ラストのシーンでの、ベリーが涙を流すシーンをどうしようかという部分でした。

ある意味一番大切な場面でもある中で、文章で『慟哭した』と綴っても、スクショでは涙が流れない。
というか、スカイリム自体にそんな機能はない。
さぁ、どうする?
そのままで載せるか?
いや、ここまで来てそれはないだろう??

自問自答した結果、今までサイズ変更くらいしかやっていなかったスクリーンショットを『加工』しようと判断しました。
しかし、結果は……ええ、散々でした。
知識も技術もない状態で、グーグル検索で「 涙  書き方 表現 」など色々検索して、それらを参考にしても、やはりトーシロの付け焼刃。
なんじゃこりゃ……ちがう、こうじゃないんだ……と何度も挫けながら加工を繰り返し、時に『もう加工しなくていいかなぁ……』とも思いました。

でも、これだけは……最後の大事な場面なんだから、これだけは……!!

と思い、拙いながらも涙を加工したスクショを掲載。

これに対し、うわっしょっぺwwwwとか思われた皆様!
へったwブログとじるわwと思った方々!!


……申し訳ありませんでしたーー(-_-;)


 あと、ジードの最期の『さよう……なら…… そして、あ………りがとう……… ベリー……』というセリフですが……
『あ……』、
で一旦区切ってるのは 『愛してる』 と最期に言おうとしたけど、止めたっていう部分です。
最後の最期まで、変な所で気取ってしまうジードくんでした。





= 『あとがき』を最後まで見て、読んで下さった奇特な方々へ =

物語の伏線みたいな部分とか、実はあの時起こったコレは低俗な理由でした、みたいなのはまだあったりしますが……
拙いあとがきはこれにて、終了とさせて頂きます。
また別の機会にでも綴ろうかなと。

長文にお付き合いして下さった優しい皆々様に、この上ない感謝を。
いつもコメントして下さるSOSブログNadiaさんや、今までコメント欄にて励みを下さった方々へ。


最上級の、『ありがとう』を。


 2016 6/13 argonian@管理人